きび団子は江戸時代初期より庶民の間で「江戸前きび団子」として、両国に存在した店舗にて販売され、庶民の間で広く愛されていました。戦後はリヤカーで売り歩きにスタイルが変化し、一時は売り手が50人程で賑わったとの記録があります。昭和35年頃から日本人の食事の変化とともに農家できびを作らなくなり、きび団子を販売するお店もみるみる減少していきました。
吉備子屋は1984年に『幻』となっていたきび団子を復活させ、向島本店で販売を開始致しました。
年配の方には郷愁を誘い、若い方には新しさを感じさせ、現在でも世代を問わずご好評を頂いております。

きび団子の材料「きび」は穀物の中でも栄養価が高く、タンパク質・ビタミン類・ミネラル類のバランスに優れている健康食材です。あつあつのきび団子に香ばしいきな粉をたっぷりかけて召し上がって頂きます。添加物’保存料は一切含まれてないヘルシーな食品で日本全国、又海外の方からも幅広く喜ばれております。
現在ではグルテンフリーやビーガン、ヘルシー志向の方々からもこの江戸時代から続く素朴な味をお楽しみいただいております。

桃は『特別な霊力があり邪気を払い、行動力を活性化し新しい事を生み出す等』、古事記にも書かれた縁起物です。運気を上昇させ、仕事運、健康運、金運、子宝、人間関係等で多くの方にご愛用頂いております。中国風水では恋愛に関する風水を桃花風水と呼び、桃が恋愛の象徴とされています。
吉備子屋の桃鈴は桃の部分が鈴になっており、揺れるたびに可愛いい懐かしい音を響かせます。縁起物の根付として販売しております桃鈴ですがその効果が口コミで広がりこれまでにご購入いただいた方々から沢山の幸せのご報告を頂いております。

平成15年に浅草店をオープンした際に浅草店限定の新商品としてデザイン・制作・販売を開始致しました。
開店まもなくから多くのお客様の間で、特に当時人気であったSNS「mixi ミクシィ」上で話題となり大人気となりました。
ここ数年は国内はもとより東南アジア、特に中国から多くのお客様が増え、SNSで広く知られる様になりました。
